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教育

今『島田伸介』の本を読んでいる。
最近流行りの、うっすい長方形の黄色いやつだ。
『国家の品格』みたいなやつ。


感想としては結構面白いです。僕にとっては。



それを読んでいて思ったことがある。
標記の『教育』についてだ。




『教育』といっても、子供の教育についてだけど。
僕は当然両親に育てられた。
僕は普通の中流家庭の下の下くらいで、貧乏だったけどなんだかんだで大学も無事卒業させてもらった。(奨学生だけどね


そんな普通の4人家族だけど、僕から見ると3人家族+俺といっても良いくらい僕と彼女らは違う。

ここでいう彼女は姉でなく母である。

親父はハッキリ言って自慢の親父ではない。僕から見ると(僕から見ても)駄目な部類である。論外。
唯一誉めれるのは、俺への愛情と俺の名前を決めたことくらいだ。あぁあと彼の背中を見て育ったせいで、今の俺がある事は確かだ。特に技術者を目指したのは彼の影響が大きいのは確かなので、そこは感謝している。


姉の話は割愛。


今日の記録の主人公の母。
まぁ3人家族+1というくらいだから、彼女も僕にしてみればそんなに崇め奉るような母ではない。
そんな母だが、僕の躾や常識や思いやりとか、そういった正の部分は母に育てられたと感じている。
※参考までに書くと、親は僕を悪く育てようなんて思うわけないから、僕の悪の部分は自分で生み出し育てたことになるし、そう感じている
そんな母の、今日思い出した『教育』のエピソードをひとつ。



ある日、僕はとあることがきっかけで当時の友人のメガネをくっしゃくしゃにしてしまった。当然弁償という話になり、親に事情を話し、当時の僕の貯金から弁償する事を母に提案した。

ところが、母はそれを拒んだ。というより、させてくれなかった。頑なに「お母さんが払う」と言われた。

まぁ一応母に怒られていた僕にはそれを拒否する事はできなかった(親父は小言を言っただけ、役立たず)





今みたいにメガネが4000で買える時代ではなかったし、そいつは目が悪かったから、結構な値段+慰謝料的な気持ちで結構な額を払っていたと思う。

んで、友人宅にと詫びを入れに行ったこともあって、しばらくは(というか今でも)、「あのことは迷惑をかけた」と思わせられる。



そういえば、僕はお小遣いはから貰っていたが、決まって母が母の財布から取り出して渡されていた。


そこで母の財布の事情が垣間見えるのである。




結果、僕はお金に対して誠実になった。無駄遣いなんてしなかったし、どうしても欲しいものしか買わなかった。自然と倹約していたわけだ。(大学のときは暴発して服ばかりあほみたいに買っていたけどね)



それを本を読みながら思い出して、思った事は、
・成功する人はお金に支配されない(成功とは金持ちになることではない)
・成功する人は『お金稼ぎ』を目的として動かない
・成功する人は例え金があったからといってむやみやたらに使わない
・母はその点で僕によい教育をしてくれた
と言うことだった。






そんな僕は社会人になってから、『マザコン』といわれるようになった。会社の同期にも言われたし、テニスを一緒にしたママさんにも言われ、最近だと従姉妹にも言われた。


別に普通に母は大事だと思ってるし、マザコンでもいいけどね。つーか彼女らに対して、コンプレックス(劣等感)は皆無だけどね。
負けたくないところでは負けてないし、優ってると思ってるし。僕にとっての彼女らは『反面教師』ですし。




これを僕が親父になったときにもう一回言えるだろうか?
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